佐川急便の退職金制度は廃止された?確定拠出年金の計算方法は?退職金制度はなくなるのか?

国内

 

最近、佐川急便の退職金が廃止された、

という話を耳にした方もいるかもしれないが、

本当に廃止されたのだろうか。

 

また、廃止をされて佐川急便の従業員に不満はないのか。

 

では見ていこう。

 

 

佐川急便の退職金制度が廃止…?確定拠出年金は?計算方法など紹介

 

佐川急便の退職金制度は廃止されたのだろうか。

 

答えとしては、実際に廃止されたようだ。

 

実際に佐川急便の従業員の方に不満はないのか。

 

正確に言えば、廃止された、

というよりかは、制度が変わった、

という表現が正しいかもしれない。

 

 

では、どの様に変わったのか。

 

この答えとしては、

どうやら今まで退職金制度だったものが、

確定拠出年金という制度に変わったようだ。

 

では確定拠出年金制度とは何だろうか。

 

 

メリット・デメリットは?実際に見ていこう。

 

退職金とは皆さんご存じの通り、

退職時にまとめて金額が支給されるのに対し、

確定拠出年金とは、何回も分けて、

年金のように金額を受け取る、制度である。

 

この確定拠出年金制度のメリットとしては、

まず、掛け金は企業がすべて支払うため、

従業員に課税の負担が無い、という点である。

 

給料からいくらか差し引かれることが無いため、

従業員の負担が軽くなる。

 

では、確定拠出年金の計算方法はどういったものか。

 

これに関しては、

金融商品に投資をして資産運用する、

という形になる。

 

つまり、利回りによって

受け取ることのできる額が異なってくるわけだ。

 

 

この点で1つ、

いくらもらえるか見通しを立てづらい、

という点がデメリットになるだろう。

 

とは言っても確実に金額はもらえるわけなので、

そこまで大きなデメリットでないようにも自分は感じる。

 

よって、退職金制度が

確定拠出年金制度に代わることに関して、

特に不満は出ないのではないか、と考える。

 

 

佐川急便では退職金制度がなくなる?勤続年数などで違いは?退職時の対応について

 

ここまでで、佐川急便では、

退職金制度がなくなる、

代わりに確定拠出年金にシフトをした、

ということは分かっていただけたであろう。

 

ちなみに、この試みは佐川急便に限らず、

他のたくさんの企業でも取入れが試みられている。

 

では、確定拠出年金制度に

勤続年数で違いは出てくるのか。

 

 

早速見ていこう。

 

・加入期間1ヶ月以上2年未満:65歳から受給可能

・加入期間2年以上4年未満:64歳から受給可能

・加入期間4年以上6年未満:63歳から受給可能

・加入期間6年以上8年未満:62歳から受給可能

・加入期間8年以上10年未満:61歳から受給可能

・加入期間10年以上:60歳から受給可能

 

つまり、10年以上勤続していれば

60歳で退職してもすぐにもらえる、

ということになる。

 

 

では、確定拠出年金の

退職時の対応はどういったものか。

 

確定拠出年金は、

退職後半年以内に手続きを済ませるべきだ。

 

半年を過ぎると

手数料が取られることになってしまう。

 

なので素早い対応を心掛けていきたい。

 

 

まとめ

 

今回、佐川急便で退職金が廃止されたのか、

ということをテーマに書かせていただいた。

 

実際のところ、退職金制度を廃止して、

確定拠出年金制度に切り替わった、

ということを分かっていただけたであろう。

 

この試みは、佐川急便だけでなく、

その他多数の企業も試みている。

 

主なメリットに挙げられるのが、

従業員に課税の負担がない、ということ。

 

デメリットに、もらえる金額の見通しが立てづらい、

といったことが挙げられる。

 

しっかりと金額の支給はされるので、

ネガティブにとらえる必要は全くない、

ということもお分かりいただけたのではないだろうか。

 

また、退職時には半年以内に

しっかりと手続きの完了もさせておきたい。

 

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